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『ミュージカル ロミオ&ジュリエット』を見ました!!

以前、フランス版「ミュージカル ロミオ&ジュリエット」の演出や歌が素晴らし過ぎると教えてもらったことがあり、日本版にも興味を抱くようになりました。

元々ミュージカルはそれほど見ていなくて、数年前の日本版も見ていなかったのですが、今回、どんなものかなという気持ちで見に行きました。

見た感想ですが、一言「衝撃!!」 この言葉に尽きました。

序盤の群衆シーン、動きはそれぞれ違うのに全体的に見ると非常にまとまっています。

メインキャスト達の登場シーンもそれぞれが素晴らしく、出演陣の熱気が痛いほど伝わってきます。

出演者の中でもジュリエット役の生田絵梨花さんが特に素晴らしく、お人形さんのようにという形容詞がピッタリの可愛らしさに加え、歌の上手さに聞き惚れました。

その他の面々も若手と言われる年代の人たちがほとんどなのに、この歌の上手さ、ダンスの上手さは何なのと思うぐらいの出来の良さです。

そこにベテランの役者さんのどっしりとした存在感と独特な“死”のダンサーの踊りが加わって、劇全体のレベルを引き上げています。

舞台を見続けていると、舞台を見始めた頃の純粋に作品を面白いなと思う気持ちが薄れてきます。

ただ、時折、そういうダラけた思いを一掃してくれる作品に出合うことがあります。

生の舞台ってやはりスゴいな、肌で熱気を感じることの出来る作品って素晴らしいなと思わせてくれる舞台があります。

この「ロミオ&ジュリエット」が正しくそういう作品でした。

頭の中では、いまだに「世界の王」のメロディが流れ続けています。

あまり見て来なかったミュージカルですが、今年は「レ・ミゼラブル」をはじめ色々と予定を入れているので、また、心が震えるような素晴らしいミュージカルに出合えれば嬉しいなと思います。

日  時:2017年2月11日(土)17:30〜

会  場:TBS赤坂ACTシアター

出  演:大野拓朗生田絵梨花馬場徹、平間壮一、渡辺大輔、宮尾俊太郎香寿たつきシルビア・グラブ、坂元健児、阿部裕、秋園美緒、川久保拓司岸祐二岡幸二郎