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ライラックUY エンジン始動試乗至福!

もうつぶやきにも書きましたが日記にまとめておきます。

2017年4月2日(日)

約1年2ヶ月に亘り手を入れてきたUY号。エンジン機関部、車体廻り共、気になるところは大体出来てきたのでいよいよエンジン始動を試みてみる。

そのまえに・・・

カッチカチのボロボロで使えそうで実際には使えないステップゴムを60年代ハーレー用の社外品のキックペダルゴムに取り替えてみる。ウソのようにドンピシャに決まって嬉しい。イタリア製、一つ880円と値段も手ごろ。

その他ナンバープレートの取り付け自賠責ステッカー貼り、バックミラー取り付け、ガソリンコックの本取り付け、タイヤエアーの再チェック等をしてデンスケ号から燃料を抜いて入れる。

去年の11月の終わりにコーティングして初のガソリン投入です。先ずは少し入れて全体に行き渡らせて漏れや滲みのチェック。うん、大丈夫です。

首都高下まで押していきエンジン始動!

コック開きティクラーを3〜4秒押してキックしたら一発でかかる!拍子抜けと共に驚く。

ロッカーアームのバルブを叩く面が段差ができてるほど凹んでいたリ、ステムとバルブガイドがガッタガタに摩耗して隙間があるのに意外なほど音や煙も出てないので良かったです。

ヘッド横のオイルクリーナーからのオイル漏れや充電系統不良、キーOFFにしてもエンジン止まらず等の不調を確認。

この日は夕方出掛けなければいけなかったので直すことはせずにそのまま初試乗してみる。

デンスケの初試乗でも行った東京タワーに行ってみた。

アイドリングはするがそこからの吹き上がりがかなりもたつく、エンジン再始動も掛かりにくい暖まっていてもティクラー使用すると掛かることから低速域のガスが薄いと判断。そういえばスロージェットはドライバーを当たる面が欠けていて外れなかった・・・。荷札の針金で通したがまた詰まったのかもしれない。中速以上は大丈夫のよう。

30キロ以上になるとデフのうなり音も聞こえてくる。でもこれはクリアランスが狭いわけではなくWPC処理によって固いもの同士が当たっているからなのではないかと思う。気になる音ではないので今後の変化を見ていく。

チェンジのストロークは現行モデルの倍くらいあるので余裕を持ってしっかり踏み込まないとハーフニュートラルになってしまう。

ポジションは以外にも乗りやすいとは言えない感じに思えた。シートがヘタっていることもあるのだろうがハンドルも掴みにくい気がした。ハンドルが曲がっていて右グリップが少し高いけれどそれは関係ない。

でも、乗車フィーリングは最高です!!堪りません。あのヘンな燃焼室のエンジンのバタバタ感はこれぞ50年代車!と言う感じです。優秀なBMWをフルコピーしたデンスケ号がとても良くできたオートバイだとよくわかります。

とても楽しい。もっと乗りたい!

こんな感じでした〜

【おまけ】

UY号のリアフェンダーに貼ってある第一回浅間火山レース優勝記念ステッカーをB5の紙上で修復してみました。

誰か作ってくれないかなぁ。