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一年半ぶりの再会

タイトルを見て「えっ?誰と再会?」と、思われたでしょうが、人ではなく猫。

実は、神戸で本格的に塾を始める遊人が飼っている愛猫の為に、一昨年の秋から「ペット飼育可」の部屋を借りているのです。

先日の日記で、塾を移転の為、新しく生徒を取らなかった事で、已む無く高校の臨時教員をしていると書きましたが、早朝から高校、夕方から深夜まで塾と二つの仕事を掛け持ちしていて、一時間目から授業の時は、猫ちゃんの世話をしている時間がなく、私が世話係。

最初は、猫ちゃん達も戸惑っていた(なかなか餌を食べてくれない)のですが、最近は「餌をくれるおじさん」として、懐いてくれています。

ところが、三匹の内一匹(通称チビニャン)が、「生徒が拾って来た野良猫」と、言う事で、遊人にも懐いてなくて神戸に連れて来た一年半前から床下に潜って出て来ませんでした。

何と!流し台と冷蔵庫の隙間に入ってしまい、冷蔵庫をどけると、その横は下水管が通っている穴。その穴から床下に逃げてしまい出て来なくなったのです。

「お腹空いたら出て来るわ」と、のんびり構える遊人。実際、遊人も長い間、その姿を見た事はなかったものの、餌の減り具合、糞の量で、上に出て来てる事を確認しても、ドアを開ける気配で床下に潜ってしまうので、遊人でさえその姿を見た事はなかったようです。

実は、先日から遊人に内緒で私が行く日は、チビニャンに餌を与えてなかったのです。

何とか、表に出てこらせて、下水管の隙間を蓋したいと考えていた私。

上にいる二匹に、缶詰の餌をあげ。食べ切るまで見届けてから帰る事数回。

私が帰った後に、出て来たチビニャンが餌をさがしてもなく「いる間に、出て来ないと美味しい物が食べれないよ」と、教える事数回。

ついに、出て来たのです。

「今日、チビニャン出て来てん」「うそ!」「お腹空いて堪らんかったみたいで、ピアとアンに餌をあげてたら、がっつきにやって来た」と、言う(食べたら、また床下に戻って行ったらしい)。

「もうちょっとや。出て来ると思う」(やはり餌釣り作戦大成功)

そこからは遊人。ちょうど去勢に連れて行こうと獣医さんに相談していたところ。出て来たところを捕まえて獣医さんへ。避妊手術の後、一日入院する機会に、塾の内装をお願いしていた大工さんに来てもらい、流し台の下の冷蔵庫部分を封印(写真)。

獣医さんから戻って来たチビニャンですが、床下に戻れなくて戸惑っていたようですが、すぐに猫ハウスの毛布下に潜り込んで出て来なかったようです。

今日は、私が世話係。

チビネコが冷蔵庫の隙間から床下に潜った瞬間以来一年半振りの再会でした。

昨年夏「チビが網戸を破って逃げ出した」と、大泣きした遊人ですが、数日後床下に帰ってる事を確認。

あんまり飼い主を困らせるんじゃねぇ!飯食わせねぇぞ!

今日も、猫ハウスに引きこもりで、出て来ないチビニャン(写真)。

以上、どうでもいい話でした(汗)。

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