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「正義のための表現行為まで摘んでしまわない社会の方がいい。」by小林よしのり

発想が「目的のために手段を正当化」。

「自由奪われた羊にさせられるのは嫌 小林よしのりさん:朝日新聞デジタル」

わしは1990年代、薬害エイズ問題に関わっていた。厚生省(当時)の前で学生らと集会をやると、公安警察があちこちで見張っていた。

 被害にあった子どもたちが次々と亡くなるのに、厚生省は肝心な資料を出さない。

行き詰まりを解決するため、マスコミや世間の注目を集める方法がないか悩んだ。

そこで色や臭いがある無害なガスを厚生省でまいて驚かせようと計画し、仲間の学生と相談する様子を漫画にも描いた。

 結局、事態が動きはじめたため実行せずにすんだが、「共謀罪」があれば威力業務妨害罪などに問われたかもしれない。

もちろんわしは人を傷つけたりしないが、こうした正義のための表現行為まで摘んでしまわない社会の方がいい。

http://www.asahi.com/articles/ASK4M6DCHK4MULZU01V.html

■法務副大臣、一般人への捜査あり得る=「共謀罪」、法相見解と食い違い

(時事通信社 - 04月21日 21:01)